FSRとは

FSR(Fukuoka Stroke Registry/福岡脳卒中データベース研究)とは

社会の高齢化に伴い脳卒中の発症は増加しており、脳卒中予防の対策強化や急性期医療の充実が急務です。しかしながら、日本人を対象とした臨床研究は欧米に比して遅れており、日本人における脳卒中に関するEvidence-Based Medicine (EBM)は多くありません。

私たちは共通の診断基準や治療方針のもとに専門医療を提供できる脳卒中専門医を揃えた福岡県の7施設による多施設共同脳卒中データベース(Fukuoka Stroke Registry; FSR)を構築しました。このデータベースを用いて急性期脳卒中患者の発症登録による病態分析と病因解明を行うとともに治療成果の評価につながる研究を行い、我が国における脳卒中医療の基盤となるエビデンスを構築します。

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